とある経済学部生の徒然日記

大学生である著者の雑記です。日々の生活で思ったことや趣味に関することについて書いています。

社会人なんて嫌いだ

 

 唐突だが、私は「社会人」が大嫌いだ。

 

こんなことを書くと「社会人」の方は「なんだこのクソガキ」とか思うかもしれない。

なので、誤解のないように補足説明をさせていただく。

 

私が大嫌いなのは日本社会で「社会人」に該当する方々ではなく、「社会人」という言葉だ。

 

ある本によれば「社会人」という言葉とその意味は日本特有のものらしい。

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「社会人」は誰でも知っているとおり社会の人と書く。

では、いわゆる社会人に該当しない人々は社会の人ではないのだろうか。

 

答えはもちろんNOである。

 

社会に主人公などおらず、人間は皆生まれてから死ぬまでずっと社会の一員、つまり社会の人である。

 

社会人に該当しない人には「子供」や「学生」、「主婦/夫」や「お年寄り」などの呼ばれ方があるが、どれも大切な社会の構成員だ。

にも関わらず、これらに該当する人々は日本社会で十分な社会参加の機会が与えられずに蔑ろにされることが多い。

女性の労働問題や保育施設の不足、介護・年金制度の脆弱化がその例だ。

 

こうした問題がなかなか改善に向かわないのは、多くの日本人の中に「社会人」が社会の主人公であり、彼/彼女らがその他の社会構成員より身分が高いという感覚が存在しているからなのではないだろうか。

 

少なくとも私はこのように考えているので、なるべく社会人という単語は使わないようにしている。

文章では上記のとおり「」で括り、話す時には「いわゆる社会人」などと言っている。

 

くだらないこだわりだと自分でも思うが、そんなところにこだわるのが自分らしいとも思う。

 

就活中でもやめるつもりはないよ(笑)

 

 

watao821-1995.hatenablog.com

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